（by 稲穂さん） 「最後の晩餐」はですねぇ、電話予約の場合、イタリア国内からは、１９９１９９１００へ（受付時間は月曜〜土曜８時〜20時）です。
イタリア国外からの場合は、３９−０２−８９４２１１４６へ（受付時間はイタリア時間の月曜〜土曜８時〜20時）英語のスタッフもいます。
希望日、人数を伝えて、予約が取れたら入場料＋予約手数料（多分合計1万４千リラ）を郵便為替で送ります。ただし、現地で直接払いたい場合は予約の際に了承されれば可能。
でも予約時間の1時間前までに支払う必要ありです。
＜為替の送り先＞
宛先 ＶＥＲＯＮＡ８３
住所 ＳＡＮＴＡ ＣＲＯＣＥ４６８／Ｂ，３０１３５
ＶＥＮＥＺＩＡ（ＩＴＡＬＩＡ）
あと、ツアーでいくなら添乗員に事前に頼んでおくとか、旅行代理店に申し込んだときに確認してみるといいと思います。←ここまで知ってて予約しなかった私って…。
あと入場人数は1回につき２５人まで、鑑賞時間はきっちり１５分ですよん。
（by O-callさん）
さて今回私ミラノ滞在にて最後の晩餐を見ましたが、写真撮影はOKでした。もちろんノーフラッシュですが、とってもいいと言ってましたよ。
私は11時半の予約を入れてたのに遅刻していった大馬鹿ものです。でもイタリア人はルーズだからそういうのに寛容です(^_^;
以下、２００２年１１月加筆。
（by えつこさん）
10月23日に行ってきましたが、撮影禁止になっていました。
私は通常ホテルのコンシェルジェに事前に予約を依頼しています。その場合、予約番号を知らせてくれますが、予め為替で予約料を送る必要はありません。また、30分前までに受付をするようにと言う指示が来て、５分前に指定の入口に来てくれと言われました。
（by Yさん）
私たちが訪れたときには（08／2002）撮影一切不可でした。
実はこれ以前に予約を入れていたのですが、所用で予約時間ぎりぎりに到着した所すでにキャンセルされてました。15分前まで受け付けでそれ以降はどんなことがあっても受け付け不可です。
予約電話番号は変わっていません。(国内外とも
＋390289421146）
Webサイト
（英・伊）
支払いはチケットカウンタ−で予約番号を言って
入場料 E6．50プラス予約手数料E1．00を支払いました。
情報にあった 為替での支払方法はよく分かりません。
以下、２００８年２月加筆。
（ちゃおちゃお的感想）
現在完全予約制になっており、当日現地でのキャンセル待ちは原則受け付けていないとのこと。
基本的には国内または現地旅行代理店を通して予約することになりますが、日本人向けの1日あたりの販売枚数がかなり少ないので、必ずしも希望通りに見学できるとは限らないこともあるようです。
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ミラノ「最後の晩餐」鑑賞予約